ウチの受験生。 今更ですが。

20.11.11

こんにちは、営業部のAです。

京都では最低気温が10度を下回るようになり、山間は紅葉の見ごろを迎えようとしております。

受験生も各校推薦試験の手続きが始まるなど気持ちが落ち着かなくなってきました。

ウチの娘も推薦試験の出願を済ませました。

受験二年目、今更ですが推薦試験を勘違いしており娘にキレられました。

年明けの試験以前は全て推薦だと思っていました。各大学試験名が難しく理解出来ていなかったのです。

願書に添付された推薦書にも気が付かず2回、高校に行く羽目になりました。出願期限に間に合って良かったですが。

募集要項はやはり本人だけでなく、しっかり親も確認する必要性を感じました。

そして、もう一つの今更は鉛筆の持ち方です。

字を書く時間が長くなり、手が痛いと言うようになりました。

ペンの持ち方は歳が上がるほど自由になります。ウチの娘は握る様に力を入れて持つのです。

今回は自分で治す必要性を感じたらしく、100均の持ち方グリップを頼まれました。

改めて思うのは、自分を変えるには納得しないと出来ないものですね。

こう言った今更はいつでも歓迎です。気持ちを新たに頑張ってほしいです。

大学合格までの道のりは、まだまだ遠いです。

関係者の皆さん、お互い頑張りましょう!!


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