デジャヴの様な…。
21.04.21こんにちは、営業部のAです。
先日、図書館で見掛けた『英国ロックダウン100日日記』と、いう本を借りました。
ロンドン在住の日本人作者が、昨年の3/20から始まったロックダウン中の日常を書かれています。
まだ読み始めたばかりですが、たまたま季節が近いせいもあり、書かれている事が ”今、現在” の事の様に思えます。
文章も馴染みのある口語体(京都弁)、作者の「入江敦彦」さんは、西陣の生まれとか。
親しみを感じつつ、異国でのコロナ事情を聞かせて貰っている感じです。
”外から見た日本” に、ついても興味深いです。
とにかく、予防接種の順番も来ない私たちは、時間が進んでいない様な毎日です。
歳は取りましたがね。